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広島・三次で「狐の妖怪展」開催中 未公開場面も登場、6月23日まで
広島県三次市にある湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)で、現在春の企画展「狐と変化物語」が開催されています。
神の使いとして崇められる一方で、人を化かす妖怪としても知られる「狐」に焦点を当て、日本文化におけるその多面的な姿を紹介する注目の展示です。
江戸時代の名作「変化物語」をたっぷり紹介
同企画展では、江戸時代の丹後国を舞台とした妖怪物語の傑作「変化物語」を中心に構成されています。化けた狐が登場する物語を所蔵する絵巻3巻と写本2冊によって丁寧に読み解きます。これまで公開されていなかった場面も含まれており、作品の魅力を余すことなく堪能できる貴重な機会となっています。

「変化絵巻」下巻(部分) 江戸時代【展示期間:3月13日~5月12日】
会期は2026年6月23日(火)まで。5月14日(木)からは一部展示替えも行われます。
充実の関連イベント
会期中は関連イベントも充実しています。
5月9日(土)の「もののけサロントーク」では、館長がスライドを用いて展示の見どころを分かりやすく解説。4月5日(日)には狐のお面に自由に絵付けができるワークショップを実施。子どもから大人まで楽しめる体験型イベントとなっており、参加費は500円で材料がなくなり次第終了です。
また、3月から6月の第3土曜日には学芸員によるギャラリートークが行われ、展示内容をより深く理解できます。
さらに、毎月最後の日曜日には「もののけの日」として特別企画を実施。来館者への缶バッジプレゼントや売店割引のほか、3月29日には神楽公演も予定されています。
加えて、4月25日(土)から29日(水)までの期間には「三次もののけ春まつり2026」が開催され、開館記念日を含むにぎやかなイベントとして来館者を迎えます。
春のお出かけに最適な妖怪体験
神秘と怪異が交差する「狐」の世界を通して、日本の伝承や想像力の豊かさに触れられる同企画展。春のお出かけ先として、妖しくも魅力あふれる物語の世界を体感してみてはいかがでしょうか。
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執筆者
chief editor:F.ISHIOKA
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